友達から「結婚しました」の連絡。
職場の同僚が産休に入る。
インスタを開くたびに誰かのウェディングや子どもの写真。
私がそれを一番強く感じたのは、27歳のころ。
仕事でカスハラに遭い、体調を崩して休職していた時期と、結婚ラッシュがちょうど重なりました。
元気なときでも焦るのに、心身ともにボロボロの状態で「また誰かが結婚した」を受け取り続けるのは、本当にしんどかったです。
この記事では、そのときの気持ちと、どうやって乗り越えたかをリアルに書きます。
この記事の結論
- 結婚ラッシュで焦るのは、心が正直なだけ。おかしくない
- 「焦り」をエネルギーに変えると動けるようになる
- 比べる相手は「昨日の自分」だけでいい
結婚ラッシュが来る年齢は決まっている
厚生労働省のデータによると、女性の平均初婚年齢は29歳前後。
つまり、27〜30歳は周りの結婚報告が最も集中する時期です。
「なんで私だけ」と思いがちですが、これは時期の問題。
あなたが遅れているのではなく、「その波が来た」だけです。
私の場合、高校時代や大学時代の友人たちが、ちょうどこの時期に続々と結婚していきました。
ほとんどが高校時代や大学時代に付き合っていた彼氏と結婚したパターンが多かったです。
「おめでとう」と心から思いながらも、どこかで焦りがじわじわと積み重なっていった記憶があります。
結婚ラッシュに焦るのは「心が正直」なだけ
「人の幸せを祝えない自分が嫌だ」「こんなことで焦るなんて器が小さい」と自分を責めていませんか?
でも、焦りを感じるのは、それだけ自分も結婚したいという気持ちが本物だから。
おかしいことでも、恥ずかしいことでもありません。
私は仕事も婚活も一生懸命やってきたタイプでした。
それでもうまくいかない時期が重なったとき、「真面目にやってきたのになんで?」という気持ちが一番しんどかったかもしれません。
ゆう
焦りを乗り越えるためにやったこと3つ
1. 「今は回復が最優先」と割り切った
休職中に一番やめてよかったのは、「焦りながら婚活を続けること」でした。
心身が疲れ切った状態で出会いの場に行っても、自分の魅力は出せないし、相手を見極める余裕もない。まず自分が元気になることが、一番の婚活準備だと気づきました。
旅行に行ったり、温泉に行ったり、好きなことで自分を回復させることに集中しました。
「婚活を休む」のは逃げじゃなくて、ちゃんとした戦略だったと今は思っています。
2. SNSを意識的に見る時間を減らした
インスタで結婚・出産報告を見るたびに気持ちが揺れるなら、見る時間を減らすのが一番シンプルな解決策です。
スマホのスクリーンタイム制限を使って、SNSを見る時間を意識的に減らしました。
最初は物足りなく感じましたが、1週間もすると気持ちが落ち着いてきました。
情報を遮断することは、自分を守ることにつながります。
3. 焦りを「動くエネルギー」に変えた
体調が戻ってきたとき、改めて感じたのは「家族の大切さ」でした。
休職中、仕事上の付き合いの人からは連絡がなくなった。でも家族はそばにいてくれた。
その経験が、「やっぱり自分の家族を作りたい」という気持ちを強くしてくれました。
焦りをただのストレスにせず、「だから今動こう」という行動の燃料に変える。
復職後に結婚相談所への入会を決めたのは、そんな気持ちの変化がきっかけでした。
ゆう
「自分のペース」を守ることが、一番の近道だった
周りと比べてもしょうがないとわかっていても、比べてしまう。
そのときに有効だったのは、「私のゴールは私が決める」という意識を持つことでした。
友達が28歳で結婚したからといって、自分も28歳で結婚しなければいけないわけじゃない。
私は28歳で夫と出会い、29歳で結婚しました。それが私のペースでよかった、と今は思っています。
真面目に仕事も婚活も頑張ってきたからこそ、「なんで私だけ」と感じやすいかもしれません。
でも、丁寧に積み上げてきた人には、ちゃんとそれに見合った出会いが来ます。
ゆう
まとめ:焦りは行動に変換できる
- 焦りを感じるのは普通。真面目に生きてきた人ほど感じやすい。自分を責めなくていい。
- 心身が疲れているときは、まず回復が優先。旅行や温泉など、好きなことで自分を整える。
- SNSを減らすのは逃げじゃなく、自分を守るメンタル管理の戦略。
- 焦りをエネルギーに変えて動く。「今動こう」という気持ちに変換する。
- ペースは自分で決める。誰かと比べる必要はない。
結婚ラッシュの波は、必ず来ます。その波に飲まれるかどうかは、自分次第。
しんどいときほど、自分を大切に。元気になったら、また動けばいい。
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